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タイ好き40代の日常と旅行記。

【Bangkok#追記】2018年3月3泊4日バンコク旅行記

激安200バーツマッサージP.Plean.Massage

                

今回は短期間の旅。残念ながらマッサージ巡りは出来ませんでしたが、マッサージ通いは旅の目的の1つなのでこれだけは外せません!

そこで今回宿泊したフワチャンヘリテージホテルから徒歩3分の所にある滞在中通ったローカルマッサージをご紹介します。

P.Plean.Massage

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バンコクでは一般的なローカルタイマッサージ、フットマッサージの相場は1h300B(1050円)です。

なんとこちらは1h200B(660円)と相場よりもかなりお手頃マッサージ店。

プロンポンのsoi33、39周辺ではたまに見かけますが、サイアムMBK周辺でこの価格はあまり見かけない。

お手頃マッサージ店ですが、始めに足を洗ってからのマッサージやオイルもたっぷり、タオルも使い回す事無く手抜き感はありませんでした。マッサージ後には、暖かいお茶も頂けますよ。

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営業時間は朝10時〜夜12時頃。

夜は周辺ホテルに泊まっている人たちで混んでいるのですが、いつも屋台後に行く時間23時頃は比較的直ぐに入れました。スタッフは男女居ますが、同性のスタッフが施術していて女性1人で来ても安心。

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なかでも、お母さんと呼べる年代のベテラン施術者はかなり上手。タイマッサージならではのお喋りをしていても、気持ち良さは変わらず素晴らしかったです。

私はフットマッサージばかりでしたが、連れはタイマッサージをしていて、こちらも力加減なども丁度良く上手だったとの事。

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ホテルからパヤータイ通りをラチャテーウィー駅方面に道なり真っ直ぐ徒歩3分。車道脇の狭い道なので、広がらずに気をつけて歩きましょう。

この周辺にお泊まりの際にはとてもオススメのマッサージ屋です。気軽にマッサージに行きたい時はぴったりだと思います。

ホテルとマッサージの間には、連日通いした美味しい屋台もあるのでついでに寄ってみるのも良いですね!          maon

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【Bangkok#6】2018年3月3泊4日バンコク旅行記

@ソイ6ポーチャナー 〜サイアム〜ナナシの屋台

★3/23〜26 リライト記事

サムヤーンちょっとしたトラブル

3日目の夕方。このバンコク旅行最後の晩餐の舞台「ソイ6ポーチャナー 」に向かいます。ワットポーからタクシーでMRTサムヤーン駅近くのマンダリンホテルでタクシーを降りました。

ここでトラブル発生!google mapを開こうとしたらまさかの充電切れ 。本日mapをかなり活用していたのでタクシー乗っている間に切れていたようです。残念ながら連れの携帯はSIMロック携帯なので、そもそも使えない。


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多分、この辺なんだけど今はお店の名前しか分からない為、片言タイ語で聞くしか無い!

通りすがりの学生さんを捕まえて「コートーカー。ヤー パイ ソイ6ポーチャナー。ヤー ギン ガパオ‼︎」アラフォー必死に伝えましたよ。

近くの大学生なんでしょうね、分かりやすい英語で教えてくれました 笑。初めから英語で聞けば良かった。とりあえず場所が分かり一安心したとたんに疲れました。

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https://goo.gl/maps/BozJG4jJeGT2

このエリアはチュラロンコン大学の裏手にあります。多くのローカル食堂が密集したエリアで味も非常に美味しい店ばかりとの情報!日曜日の夜だからか何処も人が賑わっています。

ソイ6ポーチャナー 

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路地に入り、少し奥まった場所にありました!ソイ6ポーチャナー は何と言っても、アヒル肉を使ったガパオライスが非常に美味しい創業70年の老舗のお店。タイではガパオライスは有名ですが、アヒル肉を使った店は珍しいようです。

店の外にはかなりの人が並んでいる!どうやらtake outに並んでいるようです。店前の屋台に調理済みのアヒルが吊るされて調理しています。あとで調べてみたら、takeoutも地元の人たちにかなりの人気らしいです。

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お店の中の人に聞いたら直ぐに中へ促してくれました。店内はそこまで混雑しておらず、すぐ座れました。クーラーも効いていて1日外に居たので余計に極楽です。

メニュー表には沢山のメニューがありましたが、アヒル肉ガパオは推しメニューで大きく引き伸ばされました。アヒル肉のバミーなどもあり美味しそう!

今回はベーシックにガパオライスとビールを頼みます。ローカル食堂ですが店内は清潔感があり、ビールもキンキンに冷えたジョッキが出てきて居酒屋かと思ってしまうほど。良い意味でびっくりしました。

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シルバープレートの上に乗せられたガパオライスはシンプルな見た目ですが、これは絶対美味しいビジュアルですね。

旨っ!一口食べた途端に分かる美味しい味です。唐辛子の辛さもありますが、それ以上にアヒルの香ばしさと旨味が上回っていて程良い辛さがいい感じに引き立ててます。連れも今までタイで食べてきた中で1番美味いと喜んでおり、わざわざ来た甲斐があります。

何故か食べている間、4.5人の店員さんがテーブル越しからずっと見られてます。

「何!?なんだか食べづらいな。」視線を感じながらも、美味しいので黙々と食べる事に専念出来ます。「美味しい美味しい」と食べてたら、お店の人は満足そうに奥へ戻っていきました。

不思議に思い帰る時に聞いてみたら、最近日本のメディアにちょこちょこ出ているよう。日本人の反応を見たかったらしい。お店の壁にも掲載記事らしい物がいくつかあったのを見て納得。ヒルはワラヤートで仕入れた物を、オリジナルのハーブ入りタレでアヒルを仕込んでから、炭火でじっくり仕上げるとの事。そりゃ美味しい訳だわ。

普通のガパオよりも若干割高といっても100B‼︎全く割高感を感じない美味しさには感動。最後の晩餐は満足でした。ここのお店は今度来た時にももう一度食べたい!と心から思えるお店。

サイアム

お腹も満たされて、MRTのサイヤーン駅からサラデーンで乗り換えてBTSでサイアムまで戻ります。 途中、サラデーン駅で乗り換えは繁華街も近いからか、バンコクらしいネオンと人の熱気が感じられます。

サイアムに到着したのは21時前。ホテルから近いのに関わらず、この旅では時間が無くて初めて来ました。タイの新宿伊勢丹みたいなデパートや、ソイによってタイファッションのカジュアルな店や有名なマンゴータンゴなどあり、タイの若者や観光客で人がいつも多いエリアですね。

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そろそろデパートなどは締まる時間ですが、かなり混雑してます。サイアムパラゴンと前の広場でファッションイベントやっているようです。

ファッショニストらしき人やモデル達が壇上で眩しいオーラを発してます。周りにいるお客さんもデザイナーズブランドで装っているお洒落さんばかりで日本でいうFNO(ファッションナイトアウト)的なイベントのよう。たまたま遭遇したけどタイのリアルなファッション事情も垣間見れてラッキーでした。後で調べてみたら2018S/Sのファッションウィークでした。

1日汗まみれになった我々はちょっと場違い。今はファッションより旅‼︎

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サイアムはクリーンで近代的なビルばかりですが、ちょっと中に入ればガタガタな舗装されてない道や小さな屋台があってマイペンライのアンバランスさはとてもタイらしい。

名無しの屋台

今日の夜で街歩きは終わり。旅の終わりってのはいつでも充実した切ない気持ちになりますね。最後の乾杯はいつもの屋台。

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その前にホテルに1度立ち寄り、明日のチェックアウトに向けて荷物の整理とシャワーを浴びます。バスタブに入ったらだいぶスッキリしてここに来て無駄に元気が出てきた!

化粧もせず濡れざらしの髪でいつもの屋台に向かいの道中、生温い風も心地よく感じます。

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連日通いで顔見知りになったお姉さんにいつもの席へに案内され、空心菜の炒め物と小さいトムヤムクンをオーダー。チャンビア大瓶を2人でちびちびやりました。

街路樹下の屋台なので、ピンクの蕾が風吹く度にポロポロ落ちてきたのも、初めは気になってたけど今では慣れました。ここに初めて来た時に手伝っていたお店の女の子は今頃明日の学校に備えて寝てるかな。ここに毎日来るようになったのは、料理の味も勿論ですが彼女が一生懸命お手伝いしてる可愛さに惹かれたのが大きい。そんな事を話しながら旅の思い出を振り返っていました。

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【Bangkok#5】2018年3月3泊4日バンコク旅行記

@チャオプラヤーエクスプレス〜ワットアルン〜ワットポー

★3/23〜26 リライト記事

ワットパクナムからBTSで移動し、サパーンタクシン駅に到着!

改札を抜けたらチャオプラヤーエクスプレスボートの入り口(サトーン船着場)の表示があります。一度階段を降り外に出たら、人の流れに沿って行けば直ぐにあるので分かりやすいですよ。

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チャオプラヤー

バンコクの歴史を感じれる場所ですね。古の時代からゆったりと流れているチャオプラヤー川は多くの作品や物語の舞台になってますね。

『サヨナライツカ』ちょっと昔に読んだ小説懐かしくて読み返したくなっちゃいました。

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チャオプラヤー川の近くまでは何度も通りがかった事はありますが、実際ボートに乗って観光するのは初めてなので楽しみ!

乗り方

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ボート乗車するには、まずチケットを購入するのですが、急行(オレンジエクスプレスライン)とツーリストボートがあります。

急行は移動を主とした乗り方で、いつも混雑してます。一方、ツーリストボートは二階にデッキのあるボートでゆったり座ってチャオプラヤー川の観光を主とした方にはオススメのボート。

共に一律料金で急行14B.ツーリスト40Bと料金も変わります。

今回は初めてのチャオプラヤー川なのでゆっくり座って景色を見るツーリストボートを選択しました。ローカル感はオレンジエクスプレスラインの方が感じられそうですけどね。

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今いる場所、サトーン船着場からワットアルンに向かいます。この船はチャオプラヤー川周辺のバンコクの観光地のアクセスも良く、今から行くワットアルン、ポーを始めワラヤート(中華街)やカオサンに向かう事も出来て便利!

行ってしまったばかりなのか、なかなかボートが来ず20分位待ちます。オレンジボートに比べツーリストボートは比較的空いており、待合場所にはベンチがあるので座って待ってられます。

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ようやくツーリストボートが来ました。せっかくなので二階のデッキに上がります。

風が気持ちいい。

二階は屋根は無く、日差しは強いけどとても心地よい!船旅良いですね。

綺麗な水では無いけれど、水面がキラキラしていて綺麗。ポンポンポンポンとエンジンの音がとてものんびりした気持ちになります。

川から見るバンコクの景色はまた一味違い新鮮な見え方でちょっと嬉しい。国王はこんな大きなビルにも描かれていて国民から絶大な人気があるのですね。

ボートからのチャオプラヤー川は雄大さが近くに感じられます。

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ゆったりとチャオプラヤー川を登って行く事15分。強い日差しもだいぶ弱まり暑さがだいぶ和らいできました。

お!ワットアルンが見えてきました。

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ワットアルン

ボートを降りたら直ぐにワットアルンの入り口が見えるので、入場チケットを購入します。入場料は50B。

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おー!格好良い!

入口でチケットを渡したらすぐ目の前に見えます。想像よりもはるかに大きくて素敵な寺院です。

ワットアルンのアルンは「暁」という意味。三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台にもなった日本人にも有名な場所。

アユタヤ王朝というはるか昔の歴史ある寺院は、面構えも伝統的な重みがあり、ワットパクナムとは一味違う感動がありますね。

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遠目から見るワットアルンは白く見えますが、近くで見ると一つ一つ細かい陶器の飾りになっています。飾りの色つかいも鮮やかで美しく目を惹かれます。近くで見なければ分からなかった事にも変に感激してしまいました。

砕いた陶器を嵌め込んで作られているよう。沢山の像は猿やガルーダ、悪魔など手の込んだ細工はとても面白く、アユタヤ王朝やワットアルンの歴史にも興味が湧きます。

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上まで登れるようにもなっていますが、かなりの高低差のある急な階段で手摺などもありません。私は怖くて途中までしか登れませんでしたが、外国人の女性は長いスカートを履きながら登っていき、見ているこちらが引っ掛けないかハラハラしてしまいました。

途中までしか登っていないのにも関わらず、降りるのも一苦労。アラフォーにはきつい〜!

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気づけば、17時回りそうな時間。岸の向こうを渡ればワットポーなのでワットアルン、ワットポーはセットで見て回りたいですね。

渡し船

早速渡し船の乗り場を探しに行きます。ワットアルンを出たら左手にひたすら真っ直ぐ進むと渡し船乗り場あります。ちょっと記憶が曖昧ですが、4番乗り場だったと思います。

ワットポーの拝観時間は18:00までですが、渡し船の乗り場にはこの時間もまだ人が居ますね。さほど待たずに渡し船が来たので、乗船代3B渡し乗り込んで向こう岸に渡ります。

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https://goo.gl/maps/cJxEgudcWu92

ワットポー

渡し船に乗って2.3分あっと言う間にワットポー側へ渡りました。船乗り場から出ると、サテやフルーツ屋台が出ています。お昼から何も食べておらずちょっと小腹に入れる為にパイナップル30Bとサテ10Bを買いました。小さな屋台だけど、ここのフルーツも美味しい。「おー。生き返ってきた!」なんてダラダラしておりました。

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今何時だろ。気づけば17時30分回ってる!ここにきて慌ててゲートを探していると、トゥクトゥクの兄さん方がめっちゃ声掛けてくる。焦ってキョロキョロしてたから、乗り物探してると思われたのでしょう。「いやいや。違う違う!」ちょっとイラつきながらgoogle mapで探してみると「あれ?目の前の門じゃ、、、。」

皆さん〜。渡し船降りて外に出て真っ直ぐ行くと、道路があるので渡れば門があり、そこがワットポーですよ笑 

焦ってイライラしてしまい恥ずかしい。トゥクトゥクの兄さん達ゴメン。と心で思いながら急ぎます。

気を取り直し目の前の門から入ると、拝観を終えたらしき多くの人達がベンチに座ってます。この時間は閑散としていて陽も落ちて強い熱気は無くなるので見回りやすい。サクッと見たい方にはおすすめの時間帯です。チケット売場で拝観料100Bを払い中に入ります。

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かの有名な涅槃仏ですね。

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全身ゴールドはなかなかの迫力で、実際目にしてみるとなかなか大きい。穏やかそうなお顔立ちで柔和な笑顔に見えますね。横顔はちょっと凛々しく、角度によって色々な表情に見える気がします。そして後ろ姿は意外と男らしい立派な背中ですね。それにしても、素敵なヘアスタイルに目がいってしまう。

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涅槃仏の見所でもある足の裏は前日まで補修工事中だったようですが、今は足首辺りが工事中で足裏もちゃんと見れました。

足の裏には、宇宙観を示す文様などが描かれており、仏陀を現す花、象、虎など108もの螺鈿細工が施されてました。

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背中側へ回っていくと、長い廊下があります。回廊のようなこの場所は天井も高く壁画も細かくて古くからある凄味を感じます。

この廊下に置かれた壷に108個(煩悩の数)のコインを入れてくことで、煩悩を一つずつ捨てていくことができるようです。アルミの入れ物に入ったサタン硬貨を購入出来ます。(20B)

今までバンコクに来ても訪れた事は無かったワットアルン、ワットポー。今回、歴史ある寺院をじっくり見れこの旅に組み込んで良かったと改めて思います。最後はバタバタしちゃったけどw

外に出ると、日が沈んできてます。ここはチャオプラヤー川沿い。最後にサンセット見たい!ダッシュで先ほどの渡し船に戻ります。

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ナイスタイミングでした。チャオプラヤー川越しのサンセットは本当に美しく、川面も赤く染まっています。明日には早々に帰国の途につく為、最後にこんなに美しい景色が見れたのは良い思い出になりました。

皆んなこの時間は同じ風景を眺めます。天気に恵まれてホントにありがとう。と日頃の行いは差し置いてタイの神様に感謝です。

無事にハードな寺院観光も終わりホッとしたのか。だいぶお腹が減りました。

最後のご飯は、気になっていたお店に最後どうしても行きたかったので目の前で休憩してるタクシーの兄さんと交渉。疲れていたのでメータータクシー確認よりも交渉にして100Bでサムヤーンまで向かいます。

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【Bangkok#4】2018年3月3泊4日バンコク旅行記

 @トンブリー地区〜ワットパクナム〜ワットクンチャン

★3/23〜26リライト記事

 

3日目はお腹が減り8時に起床。

連れを起こすがなかなか起きず1人朝ごはんへ。変わらずにご機嫌な美味しいモーニングで朝から幸せです。今日も晴天ですね。

この時期、暑気に向かい気温は高くなるけど雨やスコールにも当たらず天候には恵まれています。暑さに弱い私には曇りの方がありがたいんだけどなあ。

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そんな爽やかな朝を迎えたのは素晴らしく良いのですが、、、。

とうとう私の所持金が300Bになりました!!!

そもそも2万円しか両替していないのに、昨日のマーケットでの散財や近所のMBKにこそこそ通っていたから。

自業自得。

こそこそ散財してた事を知らない連れはまだ1500Bあるとの事。日曜日で近くの両替所休みだしわざわざサイアムまで行くのは面倒くさい。今更ホテルのデジポット1500Bキャッシュが痛いのです。

今日は連れに賄ってもらおう〜作戦。

まあ。何とかなるでしょう‼︎

今日はまずトンブリー地区を目指します。

トンブリー地区

BTSでナショナルスタジアム駅から8駅目のウォンウィエンヤイ駅まで行きます

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BTSは凍えますね。暑いけどストール持ってきて良かった。ひ弱日本人の私にはこの国ではサングラスと帽子と羽織はマストです。

BTS素晴らしいですね。あっという間に、チャオプラヤー川の向こう岸トンブリーへ到着!

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超暑い。

なんだこの日差しは。

やっぱりね。本日も35度。昨日の暑さの反省を生かして、まずはセブンでクラッシュアイスコーヒーを買います。チャトチャックのスイカジュースに学んだ冷たさと水分補給は超重要!暑さに強い連れの冷たい目線は変わらずですが、クラッシュコーヒーを片手に散策スタート!

途中の町のクアッティアオ屋さんでサクッとお昼を食べますが私は暑さで食欲湧かず。暑さは体力だけでは無く、食欲味覚までも失っていくのですね。

駅からモニュメントのあるロータリーに向けてひたすら歩きます。

ターミナルモニュメント

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大きなロータリーの真ん中に大きなタクシン像のある広場がありました。見晴らしは良い広場でタイの方がお供えしています。

「うーん。でも何も無い。」

仏教徒でもない私たちは申し訳ないけど1つの風景としか捉えられないのです。暑すぎて遠目で見ながらロータリーは通り過ぎちゃいました。

ジャルンラット通り

ロータリーからジャルンラット通りに向けて歩きます。途中、バーガーキングや映画館などが入る近代的な建物を抜けると街並み変わっていきます。

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そうそうこの感じ!この辺りは近代的なビルの多い、バンコク中心地には無い昔懐かしい感じの雰囲気。これがタイの日常の風景なのでしょうね。

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ジャルンラット通りにはアクセサリーやバッグなどのパーツ問屋や生地問屋の店があります。

残念ながら日曜日という事で問屋街はお休みのお店が多く、お店に入りゆっくり散策は出来ませんでした〜。かなり残念。

同じ通りの空いてるお店は熱帯魚の卸問屋も目立ちます。沢山の水槽があり、きっと外国に向けて卸すのでしょうか。魚好きにはタイは楽しいかもしれませんね。持ち帰るのにはかなり難しいけれど。

ウォンウィエンヤイ市場

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ここは地元の台所のような場所で野菜、魚が多く集まる市場ですね。市場の周りには食堂屋台も出ています。ここはタイ人の生活がムンムンと感じれる所ですね。この暑さでみんな気怠く店番してます。

鮮魚市場周辺ははかなり臭います。バンコクではそんなに臭いキツイなと思う事は無かったのですがなかなかパンチが効いてます。
果物屋のお婆ちゃんがナッツをひたすら食べながら店番してます。この国で生まれ育っただけありこの暑さにも動じない。流石です。

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一歩路地に入ると更にディープなローカルな雰囲気が広がります。近所に住んでいる方のお家も沢山あって狭い路地では子供達が遊んでます。その脇をバイクが通っていくというタイらしい風景。この感じ味わえただけで来た甲斐がありました。

市場や問屋の雰囲気を味わうのなら平日に来るのが良さそうですね。

ワットパクナム

ワットパクナムは最寄駅のタラート.プルー駅から離れている事もあり、駅からはタクシーかテンソウのルートになります。我々はウォンウィエンヤイ駅から流しのタクシー80Bでワットパクナムへ来ました。

ワットパクナムは去年からインスタなどでも見かける事も多く気になっていました。実際に目で見てみたかった場所の1つ‼︎

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入口でタクシーから降りると広い敷地にお寺があります。入って直ぐの所に敷地内の地図も有るので迷わずに行けました。

玄関で靴を脱いで中に入ります。王宮のように服装はそこまで厳しくはありませんがノースリーブや脚を出した短いボトムは控えた方が良いですね。

エレベーターがあるので5階まで一気に上がります。そこに有名なモニュメントがあるのです!

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わぁ。ぞわぞわする。正直な感想です。

静かな空間は、天井とモニュメントのエメラルドグリーンが鮮やかに映えて、オレンジの釈迦の壁画のコントラストに目を惹かれます。

本当に綺麗で見惚れてしまいます。

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タイの方がお祈りしたり瞑想したりする神聖な場所なんだと、実感しました。我々が明治神宮の本殿や出雲大社行った時のような神聖な雰囲気です。

こちらはピリッと張り詰めた感じでは無く心地良いが当てはまるのは、タイという風土もあるのだろうなと思います。

ここのフロアは最上階の5階がドーム状になっています。天井も高く外からの風が良く通りとても気持ち良い静かな場所。外の暑さが嘘のようです。

地元の方がお祈りしている中、私も端の方で神聖な空気感を味あわせて貰いました。不思議とずっと居られる。無宗教の私にもそう思わせくれる素敵な場所でした。

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フロア内の階段近くから外に出られるようになってます。日差しは眩しいのですが、見晴らしが良く青空が綺麗。

近くにやたらビビットな謎の仏像の後ろ姿が見えます。「うーん。なんか物凄く違和感のある仏像。かなり気になる。」

この後、行ってみようと思います。

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下に降りると、黄金に輝くタクシン王の像や徳のあるであろうお坊様の像が鎮座してます。

ワットパクナム自体はアユタヤ王朝の時代からあったそうですが、この塔は2012年に国王、王妃の72歳のお祝いに建てられた比較的新しい建物。古書や歴史のある器などはケースに入り見やすく展示してました。

ワットパクナムはこの旅で1番来れて良かったと思える場所でした。ちょっとアクセスし辛いですが時間に余裕があれば是非1度目で見て欲しいです。

拝観時間 8:00〜18:00。

Google マップ

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先程上から見えた謎の仏像を目指して歩いていきます。かなりローカル感漂う路地を進んで行きます。

道すがら若いお坊さんのリラックスした姿が沢山見られました。日曜日は修行もお休みなのでしょうか。いや、お休みとかあるのか!?謎のまま。

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途中ネコちゃん達がコロコロしてました。ネコ達もタイ気質。この暑さだもんね。

橋の階段の真ん中でチビが1番堂々としてます笑 可愛いな〜。

ワットクンチャン

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橋を進んで行くと見えたてきました!近くで見ると、なかなかの大きさ。

なんというか、、、

この寺パラレル感が凄い。

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迷い込んできた感じがします。先程のワットパクナムの神聖な雰囲気から徒歩5分でこの感じ笑 B級グルメならぬB級寺院!

それにしても空いている。観光客らしいのは私たち含めても、4.5組ほど。

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こんなお顔でした。

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いちいちクセが強い。

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風景がとてもカラフルで、、、良く言えばノスタルジー。手作り感とも言える。なかなかのインパクト‼︎

タイの人のセンスは興味深いなと感じます。なかなか思い出深い寺院でした。

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まだ15時を回ったばかりなので、THE タイの寺院ワットアルン、ワットポーへ向かいます!

とりあえずBTSに戻らなくては。

丁度なんちゃらBTSと書いてあるテンソウが目の前を通過していきます。慌てて、うんちゃんに聞いた所なんちゃらBTSに行く。みたいな感じだったので乗り込みます。テンソウは7Bと流石庶民の足ですね。

地元の人でいっぱいでしたが、詰め詰めでいけました。ゆっくりテンソウだったけど、走ってる時の爽快感はたまらないですね。

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国鉄タラートプルー駅を超えてBTSのタラートプルー駅でうんちゃんが教えてくれました。

タイのおじさんって見た目怖そうなおじさん程優しいおじさんが多い。

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【Bangkok#3】2018年3月3泊4日バンコク旅行記

プラトゥーナム~チャトチャック~jj Green  

★2018.03.23~26 リライト記事

2日目はいよいよバンコク旅行本格始動しますよ‼︎

一眠りしてだいぶスッキリしたので、お昼を食べにプラトゥーナムまで移動します。

センセープ運河ボート

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センセープ運河ボートは庶民の足の1つで悪名高いバンコクの渋滞に巻き込まれる事無くスムーズな旅にしてくれる素晴らしい乗り物。

停留所周りは屋台や小さな商店もありローカルな雰囲気も味わえます。運河は生活排水などでかなり汚いので走行中の飛沫には要注意ですけどね。

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今いるフアチャンからプラトゥーナムまでは電車やタクシーよりも運河ボートの方がアクセスが良い。ホテルの裏手の停留所フアチャンからプラトゥーナムまでは一駅。所要時間5分9B‼︎

カオサン方面やトンロー方面も行くので、バンコク東西の移動にも便利です。

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乗り方

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土曜日でもちょっと混雑してますね。

乗車の少ない停留所は、ゆっくり止まらないので、乗り降りは川に落ちないように素早く気をつけながら飛び乗ります。

乗車したら乗務員がお金の回収に来るので行き先を告げてお金を払います。料金表は停留所にあるので乗り込む前に見ておきましょう。なるべく小銭か20B札を渡せば問題ないです。

お金を払った後は引換券を貰いますが、プラトゥーナムで乗り換えしない場合(プラトゥーナムを境に東西に乗車するため)は特に必要ありません。

乗り降りには気をつけなくてはいけませんが、バンコクならではの運河ボートも楽しい旅の思い出となります。

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あっという間にプラトゥーナムへ。

運河ボートから見るとローカルと近代的な融合は不思議な感覚ですね。

流石週末、昼間からもかなり人手も交通量も多い。 

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プラトゥーナムラチナムファッションモールやナイトマーケットがあります。プラチナムは5階建のビルにファッションで雑貨などお店がこれでもかという位密集してます。韓国の東大門のような雰囲気で初めて行く人は何時間居ても飽きないバンコクで洋服を安く買うのにはおすすめの建物。

今回は、短期間の為プラチナム周辺でのお買い物は無しでごはんへ直行!

クワンヘン・ガイトーン・プラトゥーナム

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ボート乗場から歩いて3分。

バンコクに来たら胃腸休めも兼ねて必ず食べている大好きなカオマンガイ

プラトゥーナムには有名なカオマンガイのお店が2つあります。カオマンガイと言えばピンク派か緑派か!?

私は緑派です。何故なら24時間営業‼︎なので日程に無理せず行けるのと、ハーフ&ハーフ(蒸し鶏とフライ)が楽しめて個人的にこっちの方が美味しいと思います。ピンクは今では新宿でも食べれますしね。

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中は満員でしたが運良く相席で待たずに入れました。もちろん、ハーフ&ハーフとコーラをオーダーします。後ろを見たらあっという間に人が沢山並んでいる!

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5分も経たずに、カオマンガイ到着。

つけダレはスィートチリと辛めのタレ2種類付いてきますのでお好みで。安定のアローイ‼︎一緒についてくる鶏のスープも美味しいんです。相席の地元のお姉さんはコーラを一気飲みして早々にお会計してました。店員のお皿下げるスピードも早いw  我々も混雑してるのもあり同じくコーク一気飲みし退散。並んでいる時も回転率は良いので気長に待ちましょう〜。

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https://goo.gl/maps/3VM5sjoFgfn

          
お腹も満たされてせっかくの土曜日なのでこの旅で行きたかった場所の1つ週末マーケットチャトチャに向かいます。

もう一度、センセープ運河でフアチャンまで戻り、BTSでラチャテーウィー駅からモーチット駅へ。

チャトチャックマーケット

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チャトチャックマーケットは週末に行われるアジア最大とも言われるマーケット。土日9:00~18:00頃まで店は開いていますが、金曜日の夜も飲食の屋台や一部店舗は開いていて賑わっていますよ。

14:30と1番の暑さを迎える時間に着きました。暑い。只今の気温36度、、、。

もう少し遅めに到着すべきだった。駅からの人の熱気と太陽がサンサンと降り注ぎ体感温度は更に高いでしょう。

マーケット入口に着く前に速攻ダウン。やや熱中症ぎみの予感。冷えピタしても、モバイル扇風機あろうとこれは無理!道端の日陰にしゃがみ込みスイカジュースで補給し体力の回復待ちます。暑さに強い連れはちょっと不満そうですが。目の前の陽気なココナッツ売りのおじさんが忌々しく見えてくるほど暑い。

モーチット駅からチャトチャックまでの道のりに日陰は少ないので要注意です。MRTのガムペーンペット駅なら2番出口から出たら目の前がチャトチャックマーケットなので、暑さに弱い方はMRTを使うのもおすすめ。地下は地上より涼しくトイレもありますよ。

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少し回復し、せっかく来たので諦めずに散策。

見渡す限りにお店がずらっと並んでいてワクワクする!

あれも。これも。超可愛い~。

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けども、、、。

なんせ広い。

東京ドーム何個分??しかも迷路のような路地。ソイや番地もあり店もある程度カテゴリー分けされているのですが、広すぎて方向感覚がなくなります。

途中途中冷房が効いてる店に避難しながら進むが目星のお店になかなか着かず。

チャトチャックのアプリなんかもありますが、暑さでスマホのバッテリー暑くなってるし、そもそも使う気力はゼロ。とお粗末な結果。こんな時はやはり紙のMAPが良いかも。(ゲート付近やインフォメーションに置いてあります。)

暑さで頭が働かず結局ハーバルボールしか買えません。あー無念。

体力の限界を感じ1度退散。暑さに弱い人は、朝1番9:00頃か夕方頃に行くのがベストだと思います。

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人混みを掻き分け、お隣のチャトチャック公園で休憩。日が落ちてきて木陰もあり風がとても気持ちいい。芝生の上でみんなのんびり過ごしてます。

因みにトイレは蚊にかなり襲われるのと綺麗とは言えないのでおススメしません。

日が落ちてたらどんどん元気になってくる~。そうなると物欲が高まりますね笑

消化不良。買い物したい‼︎

jj Green

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チャトチャック公園から徒歩10分弱の距離に18時からjj Greenが開きだすのを嗅ぎつけ夕飯がてら向かいます。

jj Greenは若者が多くクリーンでオシャレなナイトマーケット。お店やご飯屋さんも若者ウケしそうなお店が多い印象です。

露店も街のナイトマーケットよりもクオリティーが高いアイテムが多く見ていて面白かった。

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まだお店開きだしたばかりなのでクアッティアオでお腹を満たします。自慢げにお得意のタイ調味料の味付けをする連れ。タイでしか使えない特技だけど。

クアッティアオ一律50B。今日の食費は全くもってかかりませんw 小腹を満たすのには丁度いい量で美味しかったですよ。

お腹も満たされ腰を据えていざ、shopping!

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手当たり次第に気になるお店を見て回り、ハンドメイドのドックタグブレス100Bとサコッシュ160B、パチLEVIS300Bをゲットしました。占めて560B(1800円位)我ながらいい買い物が出来た!パチLEVISのデザインがなかなかイケてます。シルエットもトレンド入り現在もご愛用中です。

連れも160Bのt-shを買って満足そうでした。

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買い物も満足したので、こちらのアメリカンな雰囲気のバーテラスでチャンビアとチキンで乾杯。まだ20時頃なので空いてますね。

ドレッドのDJなかなか良い選曲してますね。その後はギターソロで違うにぃちゃんがオアシスを歌っておりました。熱唱。

こちらのスタッフはお洒落でみんな素敵なイケメンばかりでした♡

帰る頃21時頃は今から遊びに来た人たちでだいぶ混んできて歩くのが大変でした!

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https://goo.gl/maps/wGWDNw9a2tF2

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だいぶ疲れたのでBTSでホテルに戻ります。

帰りのBTSは比較的空いていて座って15分程でラチャテーウィー駅戻ります。

ホテルに帰ると安心するな~。1日過酷だった汗をシャワーで流して、さっぱり。

昨日からご贔屓にしている屋台とマッサージ屋さんに行き夜も満喫して2日目終了!

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