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タイが好きな30代目線の日常と女子旅行記。たまに元セレクト服屋のお洒落オバサン日記

【金沢】大人の嗜み。ひがし茶屋街で和に浸りましょ。

こんにちはmaonです。


以前、金沢に行った事があります。


金沢と言えば。

蟹!お寿司!和菓子‼︎

と食べ物がどんどん出てきますね。

 

もしくは、

兼六園や近江町市場や温泉街と魅力的なスポットも沢山ありますね。


個人的に印象に残っているのは、

金沢漆器

かなりシブいです。

今日は大人の嗜みモードですよ〜。

 

正直、金沢に行くまで興味も全くなかったし、漆塗りという言葉を聞いた事があっただけ。

それがどっこい、美しいんですよ。


金沢漆器 (かなざわしっき)とは


石川県金沢市周辺で作られている漆器のこと。

漆芸(しつげい)は、おもに木の素地(きじ)に漆を塗り、装飾を施した工芸です。

歴史は長く、百万石の大名の大藩である加賀藩

その保護のもと、大名好みの伝統工芸品として生まれました。

江戸時代から明治、大正時代にかけて多くの名工が輩出。塗りの技術が開発されていくことになります。

250年にわたって引き継がれた金沢漆器の技は今も継承されています。


そんな歴史のある金沢漆器が昔の雰囲気の空間で観れる場所があります。


ひがし茶屋街

 

ひがし茶屋街のエリアには約140戸の建物が並んでいます。

ひがし茶屋街は1820年(文政3年)より金沢で最高の格式を誇る茶屋街。

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今では、昔の風情を残した街並みに現代的なカフェや物販店があり観光地としても人気な場所。

ここでは金沢の金箔を使ったコスメや、お麩を使った菓子などちょっと珍しくてお洒落なお土産も買えるので、エコバッグあると便利。

ノスタルジーな雰囲気は町歩きにはピッタリの楽しいスポットですよ。

 

アクセス

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金沢駅からバスか徒歩で行けます。

意外と町歩きって疲れちゃうのでバスが良いかも。一日券も金沢駅のバスロータリーの販売場で売ってますよ〜。

ひがし茶屋街の最寄りのバス停の橋場町(はしばちょう)金沢駅東口の7番のりばから出てます。

私が行った時は、冬の寒い日でしたがバスもかなり混んでました。海外からの観光客がかなり目立ちましたね。

 

志摩


ひがし茶屋街メインストリートに内部を見学できるお茶屋があります。

こちらに、昔の金沢漆器がたくさん展示されてるんですよ。

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それが『志摩』

この建物は1820年(文政3年)の「東の廓」の発足と同時に建築された由緒ある建造物で国の重要文化財に指定されてます。

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館内に入ると昔にタイムスリップしたかの様。

芸妓さんとのお座敷遊びを楽しんだ客間などそのままの雰囲気で残されています。

きっと粋な人たちが沢山来た場所なんでしょう。

展示室には沢山の伝統工芸品があります。

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実際にお座敷で使われていた物や、芸妓さんの髪飾りは見ていて飽きませんね。

映画や小説に出てくる芸妓さんの人生が詰まってたりしそうで色々背景が思い浮かんでしまう。

細かい細工や日本古来って感じは完全魅了されちゃう。

美しい~。

現代的なものはこんなに進化してます。

モダンで私にも取り入れやすいデザイン。

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寒村庵


志摩の中にある茶室【寒村庵】で抹茶と菓子を頂きました。

こちらの茶室はカウンターから中庭が見渡せて、ゆったりとした空間で昔の金沢の風情を感じられます。

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和菓子は「かいしき」と呼ばれる紙の上に置かれ、お盆から「かいしき」を持ち上げて目の前に置かれる仕草はお茶屋ならではの趣きを感じられるので、せっかくなら寄りたいですね。

お茶も美味しい。

リラックス出来る空間なのに、少し背筋がピッとする経験はなかなか味わえません。

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志摩

営業時間 9時から18時 年中無休

入場料 大人500円 子供300円

寒村庵 抹茶と生菓子 700円

Google マップ

 

ひがし茶屋街は金沢駅や近江市場からも近い場所なので、金沢に行ったなら是非押さえておきたいスポットです。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。


   maon

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